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医学部に行きたい！

でも、数学だけ得点できない・・

という方に

オンライン完全個別指導の

体験講座の受付をします。

最適な学習を個別に伝授いたします。

オンラインでご自宅受講できます。

その体験講座のご案内は

ページの下の方にございます。

※合格実績多数あります。（下記参照）

youtubeにて

私立医学部の数学入試問題の

解説動画をアップしています。

チャンネル登録をすると

志望校の数学解説動画を

みることができたり、

飛躍的に数学の成績アップに

つながるきっかけに

なるかもしれません。

医学部合格する方の

特徴は？

医学部に合格する事が目的ならば、

どのように数学を勉強していくかは

非常に重要です。

私は、過去１０年

医学部専門予備校で

多数の生徒さんを

みてきました。

その結果、

医学部に合格する方は

次のような特徴がありました。

●問題を解くスピードが速い

●細かい点まで意識できる

●問題の見極めができる　　など

スピードだけで

医学部に受かるの？

体験授業などでこの話をすると、

スピードだけで医学部に受かるの？

という質問を受けます。

確かに医学部に合格するには、

難しい問題を解けるように

ならないといけないとか、

頭が良くないといけない

というイメージが先行しているので

「本当ですか？」

という気持ちはわかります。

高校数学と入試数学の「間」

これに答える前に、

高校で学ぶ数学と

入試で出題される数学の「間」について

説明します。

数学の問題難易度について、

有名予備校の数学講師の

言葉を借りると、

教科書基礎、教科書標準、教科書発展、

入試基礎、入試標準、入試発展と

６段階あるとのことです。

一般的な方は、

学校で教わった数学のイメージで

入試問題をみると、

天才でないと解けるわけがない

と思うのも当然です。

入試基礎～入試発展を

勉強していないわけですから。

一部、

私立の有名進学校の数学の

進度が早い理由はこれです。

教科書基礎～教科書発展を

高２までに終わらせて、

高３の一年間で

入試基礎～入試発展を

勉強しています。

先程の質問に戻りますが、

教科書発展、入試基礎、入試標準を

型通りに素早く処理する事が

医学部入試では要求されます。

これが、私の言うスピードの正体です。

実は教科書の知識を駆使すれば

その場で考えて

問題は解けますが・・・

ものすごく非効率で遠回りな

解答になってしまったり、

膨大な計算をおこなわないと

いけなくなったりします。

要するに

試験時間内に終わらないわけです。

医学部合格への

数学勉強法

身も蓋もない言い方をすれば、

教科書発展、入試基礎、入試標準の

問題を数多く解けばよいわけです。

数学ができる方は、

自然と多くの問題を自力で解いて、

自分の中で効率化できて

しまっているわけです。

チャート式などの参考書を

多く解くとか、

予備校に通うというのも

選択肢の一つだと思いますが、

実は、

これらはすべて数学のできる方が

とる選択肢になります。

医学部医学科に特化した

オンライン完全個別指導とは

世の中には、塾・予備校が多数存在します。

基本的に

①個別指導のオフライン

②集団授業のオフライン

③集団授業のオンライン

④個別指導のオンライン

の４種類に分類されます。

どれも数学を教える事は共通しています。

しかし、生徒を「受験数学で合格点をとる事ができる」ようにする事が出来ているのか？という疑問を私は感じてきました。

①個別指導オフライン

(医学部専門予備校)

私立医学部の情報量は多いです。この点は通う価値があります。

しかし、授業は市販のテキストを使っている所もあります。

そのテキストを消化するために、講師側は丁寧に説明したいと思いつつも授業速度が速くなってしまいがちです。

だから個別指導なのに、一方向になりがちで集団授業とかわらない所もあります。

また、他の授業が近くで行われていたりするので、意外とうるさい事もあり、集中して勉強できなかったりする事もあります。

②集団授業オフライン

(大手予備校)

一流の有名講師が授業を行い、目から鱗の解法を見て高揚感は上がります。

しかし、数学の授業に関しては、「テストでできるかと言ったら、できる気がしない。」と思われる方が多いようです。

最終的には、自分自身でできるようにする場が予備校です。

数学の勉強を自分一人でできる生徒にはお勧めできます。

しかし、大多数の数学の成績が伸び悩んでいる生徒にとっては、この方法で「受験数学で合格点をとる事」は難しいのが現実です。

③集団授業オンライン

(オンライン予備校)

録画の授業であれば、自宅で好きなときに受講できます。

しかし、ライブ配信授業だと時間制約があります。

一番重要な点ですが、生徒側の集中力維持がとても難しいです。

自宅で複数の生徒に紛れて受講していますから、生徒側もYou Tubeを見ているように受講している方が多く存在します。

講師側も複数生徒が存在していると、指名して確認するのが難しくなります。

④個別指導オンライン

(オンライン完全個別指導)

私が教える手法は、この④番目のタイプです。

①②③で問題であった点を解消すべく、『課題』の内容を精査した「Eureka Task」を使用し、「書画カメラ」を使って一対一の完全個別指導で生徒の問題点を解決します。

「Task」とは『課題』。そして、オンライン完全個別指導Eurekaでは、これを「Eureka Task」という医学部攻略メソッドとして取り入れています。

「Eureka Task」とは、長年の医学部専門予備校、大手予備校で仕事をしてきた経験から生み出された、入試頻出分野・重点項目の必要最低ラインを医学部受験に合わせて、本質的な知識とテクニックをまとめた問題PDFです。

書画カメラチェックにより、集団授業はもとより個別指導・家庭教師よりも、本人が無自覚に行っている無駄な計算を医学部数学の専門家が見逃しません。

オンラインと聞いて不安に思われる方もいらっしゃると思います。

私も最初はそのように考えていました。

しかし、とても優れた点があります。

完全個別指導では、写真のように生徒と講師のノートを写し合いながら、授業を行います。

書画カメラが常に生徒側のノートを生徒目線でとらえているので講師側が生徒の考えている事を深く理解できます。

このオンラインの方が、オフラインの家庭教師・個別指導より詳しく生徒目線リアルタイムでチェックできる事で、お互い良い緊張感を維持できます。

見逃されやすい問題点や「無駄な計算」を把握するのにとても長けています。

必要なのはオンライン環境だけです。

数学の成績が伸び悩んでいる生徒が、医学科へ合格して行く・・その姿を間近で見続けたいと思います。

数学の伸び悩みで困っていた生徒が、医学部医学科に合格したときの爽快感は人生の喜びの中でも、何とも言えない格別のものがあります。

過去１０年にこの指導法で多くの受験生が医学科に合格してくれました。

そのときの喜びを今後も共有し続けたいという思いです。

正規合格実績

(すべて医学部医学科)

東京慈恵会医科大学

合格進学

数学の偏差値推移

５０．１→６８．７

日本医科大学

合格進学

数学の偏差値推移

４８．７→６９．０

国際医療福祉大学

合格進学

数学の偏差値推移

５５．１→６９．２

杏林大学

合格進学

数学の偏差値推移

４５．３→６７．１

埼玉医科大学

合格進学

数学の偏差値推移

４８．６→６５．１

埼玉医科大学

合格進学

数学の偏差値推移

４２．１→６３．０

東邦大学

合格進学(内部進学)

定期テスト数学学年１位

東海大学

合格進学(文系から理転)

数Ⅲを０から始めて→

数学の偏差値６７．３

琉球大学、弘前大学、

岩手医科大学、

北里大学、日本大学、

福岡大学、東京医科大

東京女子医科大学

※２０１５年以降に数学を完全個別で担当した生徒のみです。

このオンライン教室で

得られるもの

●頭が悪いのではなく、「計算の仕方」が悪い事が理解出来ます。

●「知っている」と「知らない」の差の大きさに気がつきます。

●そして、計算のスピードが速くなり、しかもミスが減ります。

●だから、サクサク解けるようになり数学が面白くなってきます。

●後は徐々に難しい問題を解いていけば、医学部医学科に合格できる数学の得点力を身につける事ができます。

※数学の点数が伸び悩んでいる原因を、自分で気がつく事は難しいです。

なぜなら、時間のかかった遠回りな解法でも答えは合うからです。

計算の途中過程の何が問題かは、私と書画カメラがみつけます。

数学の成績が伸び悩んで

お困りの方へ

参考書を読んでも、

数学の得点を伸ばすことはできません。

参考書は数学を詳しく解説した

本です。

野球のルールブックを読んでも、

試合で勝てるようには

ならないのと同じです。

自分がプレイヤーとなって

問題に取り組む姿勢が重要です。

そして、どうすれば時間内に解けるか

を常に考えなければなりません。

集団予備校も同じです。

一部のできる生徒を対象とした

授業を聞いていても

大多数の生徒は

試験時間内に

合格点をとれるようなれません。

もし、あなたが自分の力で

医学部入試の数学で

合格点がとれるように

なりたいと

強く思うのであれば、

医学部数学に精通した専門家に

完全個別指導で

時間短縮の

細かいコツなど

丁寧に教わり

習得していくのが

効率的です。

そのように考えられる方は、

この先の特別なご案内を

確認してください。

数学の偏差値４０台から医学部を目指す方のためのオンライン完全個別指導の体験講座のご案内

この講座は医学部数学で

合格点をとるための

解答の仕方を一部

体験してもらいます。

体験講座では

入試基礎・標準の問題

を扱います。

更に勉強したいと思われる方、

素早く解けるような技術を学びたい方、

もちろん基礎から勉強したい方も、

そして医学部数学で

合格点を取りたい方には、

私が開催している

オンライン完全個別数学教室の

入会説明を行います。

下記の申し込みフォームから

お申し込みください。

体験講座の詳細

Zoomを利用して、

ご自宅からノートPCで

受講していただきます。

ノートPCはご用意ください。

代表講師の前田が担当いたします。

体験講座申し込みフォームに

必要事項をご記入の上、

送信してください。

ヒアリング１０分

【志望校、お悩み、課題など

をおうかがいいたします。】

体験講座４０分

オンライン説明会３０分

【希望者のみ】になります。

料金は、３０００円になります。

授業はZoomを利用して、

一対一で行います。

すぐ下の体験講座申し込みボタンから、

お申し込みください。

プロフィール

医学部専門予備校、予備校、

家庭教師など２０年間、

数学を教える事に専念してきました。

医学部専門予備校時代には、

数学の偏差値４０台のから

逆転合格の実績を多数輩出しており、

東京慈恵会医科大学、日本医科大学、

国際医療福祉大学を筆頭に

多数の私立医学部医学科の

合格実績を持っています。

学習スタイル

zoomを利用したオンライン完全個別指導になります。

セカンド予備校としてご利用いただけます。

内容

高校数学ⅠA　ⅡB　Ⅲと私立医学部入試合格に必要な知識を扱います。

期間

早ければ３カ月後の模試で成果が出ます。医学部医学科入試で合格点をとる事を目的としていますので、そこはご了承ください。

まずは、一人ひとりのレベルに合わせたEureka Taskを一通りやって、しっかり知識とテクニックをインプットします。

その後、アウトプット演習をこなすだけです。

やる事が明確です。(※中３、高１、高２の方は別メニューになります。)

しっかり課題をこなして授業に臨めば、数学の偏差値４０台から医学部医学科に合格した実績が多数あります。

このオンライン教室は、私が一人で運営しているので対応できる生徒数に限りがあります。

生徒数は、限定募集とさせて頂きます。

数名(夜は火曜日、水曜日、木曜日のみ)

※浪人生・再受験生など昼間の指導ご希望の方、歓迎します。

この人数を超えた場合は募集を締め切ります。

よくある質問

追伸